育児関連の本たち★
今やネットがあれば何でも情報が手に入りますが。
活字好きの私は色々な本を日本で買いました。
JB、シンガポールの産婦人科でも両親学級Parentcraft programがありますが、
タイミング合わずに参加できなかったので本に助けられたことが多かったです。
まず、妊娠中の百科事典。
妊娠中の不安や過ごし方について、お産についても詳しく書かれていました。
新生児のお世話やトラブルについても詳しく書いてありとても役に立った。
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同じシリーズで赤ちゃんの病気百科事典。
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これも写真付きで詳しく書いてあり重宝。
特に予防接種については海外出産した私にとってとても役立ちました。
続いて、友人に薦められたネントレ本。
ジーナ式とか色々あるけど、これは読みやすく良かった。
これ読まなかったら赤ちゃんの生活リズムについてなんて知りませんでした。
生後一ヶ月から始めるネントレ、昼夜の区別をすぐ付けてくれました。
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最後に、モンテッソーリの本。
赤ちゃんとなんぞや、親はどう接してあげればいいのかということが
モンテッソーリの考え方で書いてあります。
妊娠してから知ったモンテッソーリ。
妊娠中に読んでおいて良かった本です。
赤ちゃんとは?不安だらけの私をスッと救ってくれた。
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海外にいると、同じ妊娠中の人と出会うこともほとんどないし
気軽に話して情報交換とかありませんでした。
ちょっと不安とかどうしたらいいんだろうとか日々の疑問に
これらの本は答えてくれました。
ネットもいいけど、妊娠中ダラダラ読むのも良し。
た か い !!
Amazonで海外配送という手もありますが、
以前DHLが配送会社だった時は快適でしたが、
今はローカル企業に委託先が変わったようで不便です。